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今日は穏やかな一日になることを期待している。昨日は待機当番であったが、コールもなかった。書類を書いて、手術の準備をして、学会の日程を確認して、勉強して、他はあるか?
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終バスで考える。やっと1日が終わった。真面目に働いた。勉強もした。
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ニューヨークタイムズで、ウクライナ戦争で4年間の死者は1万人を超えているとのレポートがあり、そして、抗議活動をする市民をICEが射殺したニュースが連日報道されている。何かがおかしい。平然と殺人が行われているように見える。昨日退院した患者が、「今の日本は激動の中にいる。明治維新のときも、市民は、渦中にいるものは、普段通りに生きて、どこかで人が殺されたくらいに感じていたのだと思う」と言っていた。このような世界の状況のなかで、自分の立場について対話形式で考えてみる。
甲:医療者として、自分の置かれている状況について考えるのは大切なことだと思う。それを世界との比較で検討するのはひとつの方法だと思う。しかしながら、前提に疑義がある。まず、ウクライナで起きていることとアメリカで起きていることは、異なる出来事であり、そこにどのような共通点を見出すのか?
乙:その質問に答える前に、安直であったことは認める。平和な日本で自分は何をしているのか、と思い付きで問い掛けてしまった。少なくとも、国家によって組織された部隊によって、ドローンや銃により殺害される心配は今のところないのだから、より平和とは言えるであろう。ここから質問に答えたい。